George Michel - Faith - [Music]
音楽的には彼個人というよりも、ワムの方が
圧倒的に有名かもしれませんね。
ひゃー、若いよジョージ! ← ヨビステ(笑)
プライベートでのジョージは、ゲイであることを
カミングアウトしたり、その手の人が集まる公園で
逮捕されたり、トホホ関係で有名ですけど
この写真、なんか怖い(笑)
ジョージはギリシア系の混血で、
ジョルジオス・キリアコス・パナイオトゥー
(Georgios Kyriacos Panayiotou)という舌を
噛みそうな名前が本名だそうです。
どうりで彫が深い美形のはずです。 ← ホントカ?
ワム時代の曲では、「Everything she wants」が
一番のお気に入りでしょうか。
たしか「彼女は見るもの全てを求める、やめとけ」と
友達から言われても、貢ぎ続ける悲しい男の歌でした。
ちょうどバブル時代の真ん中で、
「ジョージくらい良い男でも苦労しているんだな~」
なんて勇気を与えられていました(笑)
そして1987年にソロになったジョージがリリースした
「Faith」が超ウルトラ大ヒットしましたね。
ホントに良い曲が多かったですね
タイトルにもなっている「Faith」は生ギターを抱えて
彼が一人で踊っているだけのPVだったのですが、
それだけでもカッチョ良いです
その他にも、物議をかもし出して、TV放送されなかった
「I want your sex」や「Father figure」等、
お気に入りの曲が多かったです。
放送されなかった「I want your sex」を
ドキドキしながら見てみましたが、
「放送禁止になるほどかな?」という感じです (´・ω・`)
よっぽどスーパー・モデルの下着姿がせくすぃーな
「Father figur」の方がグッときました。
彼のPVに出ていたモデルさん達は、キレイどころばかりで
目に心地よいです。
(゜0゜;ハッ また音楽記事から外れてしまった。。。
P.S. クリスマスも近いので、
「ラスト・クリスマス」もリンクつけておきます。
ジョージの元カノ役の人、きれいだなぁ。。。
(゜0゜;ハッ 最後まで音楽記事から外れてしまった。。。orz
Prince - kiss - [Music]
殿下のご登場です。
この人の曲は、すごく聞ける曲と、
生理的に「勘弁して下さい」という曲の両極端です。
初めてお姿を見たときは、
「なんじゃ、このタラコ唇は?(´・ω・`)」でした(笑)
ただ紛れもない天才ミュージシャンの一人です。
めちゃくちゃエッチで、そのものずばりの歌詞を
裏声を使ってパフォーマンスする殿下に、しびれる婦女子も
多かった気がします。。。
「Princeってセクシーよね」
「・・・((あのタラコが良いのかなぁ???)) 」
「曲をいろいろな人に提供しているでしょ?
あれ全部、○っちゃったらしいわよ・・・」
「ふーん (げ?シーナ・イーストンも???)」
「とにかくすごいらしいわよ」
「へー(みたのか! まぁ想像つくけど)」
帝王であれば、湘南平遊園地にレッツゴーのパターン
なのでしょうが、僕の場合、会話が相槌しか打てないので
一通り感心して、(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪ のパターンでした(爆)
今考えると、少し惜しい事をしたかも・・・
(゜0゜;ハッ
あれ?話が思い切り脱線している(笑)
僕が殿下の事を記事にしようと思ったのは、
下のニュースを見たからです。
「プリンスが新曲を提供! 超豪華なサントラ盤が登場」
「Happy feet」という映画のようです
皇帝ペンギンの映画らしいですが、こんな感じです。
「待て」(笑)
瞬間的にこの言葉が出ました。
この画像と殿下のイメージが全く合いません(^^;;;;;
色っぽいシーンにでも使われるのでしょうかね?
やっぱり殿下は「kiss」のイメージで決まりです
P.S. この曲はプリティ・ウーマンの中でジュリア・ロバーツが
お風呂で歌っていましたね(笑)