ある会議の風景 [会社と仲間]
めっきり寒くなってきましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
風邪など引かれていませんように・・・
今回はちょっと仕事の話です。
つまらないと思いますけど、お付き合い頂けたら幸いです。
僕の仕事は、ある通信機器製品の開発をしているのですけど、
もの作りは問題との戦いの連続です。
よくもこんなにいろいろと起こってくれるものだと思うのですけど、
それを解決することも給料をもらう一つの理由ですので、
まぁ、しようがないです。
他のみんな、そうだよね・・・ね?(;・∀・)(笑)
先週はちょっと高額の部品在庫を抱える事態に陥ってしまい、
緊急対策会議が開かれました。
【登場人物紹介】
Aさん
営業部の部長
顔も渋いが、声もメチャメチャ渋い(笑)
森山周一郎さん(紅の豚のポルコ)のような声をなさっています。
Fさん
部品調達部の部長
何千種類という部品調達の責任者の方です。
目が回る仕事をバリバリこなしていらっしゃいます。
Nさん
マーケティング部の課長
僕と同期の方です。
20年前に一緒に開発をやっていた戦友です。
はっきり言って親友です(笑)
Oくん
入社2年目の営業マン。 ピチピチしています(笑)
ブレークダンスで日本一になったこともあるそうです。
中国のお客さんの前で何回か踊らされたそうです。
お疲れさまです(笑)
ヒサ
開発部の何でも屋。
性格と同じで権限は非常に軽いが、問題が発生すると
なぜか重い責任が回ってくる(笑)
ひねさんのようにうまくウヤムヤに出来ることにあこがれてる(笑)
(いや、マジで超高等技術ですよw)
それでは「ちょっとシャレにならないよ大量在庫事件(笑)」について。、
会議の模様を簡単に再現したいと思います。
「そもそも、なんでこんな事態になったんでしたっけ?」
「調達はシステム通りにやっています。」
「どこの時点で間違えたんですかね?」
(答えになってないですよw)
「ですから調達部は、営業部の設定した数字に
従って部品を発注するだけです。」
「いや、これは何度も打合せをして在庫にならないよう
了解を頂いているはずです!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「まぁまぁ、犯人探しをしようとしている訳ではありませんから。」
「2度と同じ間違いをしないようにしましょうよ。」
「でもシステムを勝手に変えられませんし、
何千という部品を同時に動かさなくてはいけないんですよ?
営業の数字が正しくなかったら、こういう事態になってしまいます。」
「発注時に僕の出した数字は、ちゃんとゼロに
なっているんですけど」
営業のO君は怒りで顔を真赤にしながら、資料を出してきました。
「ホントだね。おかしいなぁ。
システムの再チェックをお願いできますか?」
「言われれば、もちろんやりますけど、
我々はルールに従ってやっていますから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「でも、どこかで数字が合わなくなっていますよね?」
(Aさん、怖いなぁ(笑))
目まぐるしく変わる数字を日々更新しなければいけないことが、
どれだけ大変なことか分かっています。
システムと呼ばれる莫大なデータを取り扱う仕組みが簡単に
間違うわけもありません。
でも部門ごとの主張を貫き通してしまうと、問題は解決しません。
振り出しに戻るような議論が何度も繰り返されましたし、だんだんと感情的な
発言が飛び出してきてマズイ雰囲気に・・・
「拉致があかないな。もう一度データを持ち寄って打合せだ」
ということになりました。
渋い声でたまに言う一言は重みがありますね。
口から生まれたようなタイプの僕には無理です(; ・`д・´)(笑)
丁度いいメンバーが集まっていましたので、少し先の話もしました。
「ところで来年3月の製品切り換えは同じことを
繰り返さないようにしましょうよ。」
「いつまでに発注数量を決めれば良いんですかね?」
「えっと10月の半ばですから、来週ですね」
「!」
入手までに時間のかかかる部品だったので、半年近く前に注文を
打つ必要があるのでした。
「分かりました。早急にお客と数量を
詰めて連絡します。来週のいつまでならOKですか?」
「木曜までなら大丈夫です。」
このやり取りを聴いていたO君の顔色が変わって、食い入るように自分の
資料を見つめていました。
「ひょっとすると、私が先の数量をゼロに
していないかもしれません。」
「落ち着いて、もう一度チェックしなさい。」
営業の方は、売上を上げることに命をかけていますから、
一旦ゼロにした数字は後で挽回しなければいけないシビアな仕事です。
ひょっとすると、もう一度商談をとる気合で数字を入れていたのかもしれません。
でも半年先が分かる人がいる訳ありませんし。。。
O君の先ほどまでの怒りは消えて、顔面蒼白になりながらも、
冷静になるよう努めて、肩を震わせながら資料を見つめたままでした。
「それでは今日は終わりにしましょう」
「(彼はきっと良い営業マンになるな・・・・)」
彼は異国の地まで何度も足を運んで、文化の違いやプレッシャーを感じる中で、
絶えずベストを尽くして頑張っています。
そんな彼をバックアップするために、いろいろな部門が協力しながらビジネスを
回していっています。
組織が大きくなって、システムやルールなどの細かな決まり事が多いと、
知らないことも出てきて当然ですし、そのために事故が起きることもあります。
プライドや自信が傷つくこともあるでしょう。
でも若者が全力で自分と闘っている姿を見ると無条件で応援したくなります。
そうやって自分も仕事ができるようになってきたと思います。
頑張れ! 君はもっともっと成長すると信じています。
長文・駄文でスミマセンでした。<(_ _)>
読んでいただいた方に感謝します。
それでは
また
皆様いかがお過ごしでしょうか?
風邪など引かれていませんように・・・
今回はちょっと仕事の話です。
つまらないと思いますけど、お付き合い頂けたら幸いです。
僕の仕事は、ある通信機器製品の開発をしているのですけど、
もの作りは問題との戦いの連続です。
よくもこんなにいろいろと起こってくれるものだと思うのですけど、
それを解決することも給料をもらう一つの理由ですので、
まぁ、しようがないです。
他のみんな、そうだよね・・・ね?(;・∀・)(笑)
先週はちょっと高額の部品在庫を抱える事態に陥ってしまい、
緊急対策会議が開かれました。
【登場人物紹介】
Aさん
営業部の部長
顔も渋いが、声もメチャメチャ渋い(笑)
森山周一郎さん(紅の豚のポルコ)のような声をなさっています。
Fさん
部品調達部の部長
何千種類という部品調達の責任者の方です。
目が回る仕事をバリバリこなしていらっしゃいます。
Nさん
マーケティング部の課長
僕と同期の方です。
20年前に一緒に開発をやっていた戦友です。
はっきり言って親友です(笑)
Oくん
入社2年目の営業マン。 ピチピチしています(笑)
ブレークダンスで日本一になったこともあるそうです。
中国のお客さんの前で何回か踊らされたそうです。
お疲れさまです(笑)
ヒサ
開発部の何でも屋。
性格と同じで権限は非常に軽いが、問題が発生すると
なぜか重い責任が回ってくる(笑)
ひねさんのようにうまくウヤムヤに出来ることにあこがれてる(笑)
(いや、マジで超高等技術ですよw)
それでは「ちょっとシャレにならないよ大量在庫事件(笑)」について。、
会議の模様を簡単に再現したいと思います。
「そもそも、なんでこんな事態になったんでしたっけ?」
「調達はシステム通りにやっています。」
「どこの時点で間違えたんですかね?」
(答えになってないですよw)
「ですから調達部は、営業部の設定した数字に
従って部品を発注するだけです。」
「いや、これは何度も打合せをして在庫にならないよう
了解を頂いているはずです!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「まぁまぁ、犯人探しをしようとしている訳ではありませんから。」
「2度と同じ間違いをしないようにしましょうよ。」
「でもシステムを勝手に変えられませんし、
何千という部品を同時に動かさなくてはいけないんですよ?
営業の数字が正しくなかったら、こういう事態になってしまいます。」
「発注時に僕の出した数字は、ちゃんとゼロに
なっているんですけど」
営業のO君は怒りで顔を真赤にしながら、資料を出してきました。
「ホントだね。おかしいなぁ。
システムの再チェックをお願いできますか?」
「言われれば、もちろんやりますけど、
我々はルールに従ってやっていますから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「でも、どこかで数字が合わなくなっていますよね?」
(Aさん、怖いなぁ(笑))
目まぐるしく変わる数字を日々更新しなければいけないことが、
どれだけ大変なことか分かっています。
システムと呼ばれる莫大なデータを取り扱う仕組みが簡単に
間違うわけもありません。
でも部門ごとの主張を貫き通してしまうと、問題は解決しません。
振り出しに戻るような議論が何度も繰り返されましたし、だんだんと感情的な
発言が飛び出してきてマズイ雰囲気に・・・
「拉致があかないな。もう一度データを持ち寄って打合せだ」
ということになりました。
渋い声でたまに言う一言は重みがありますね。
口から生まれたようなタイプの僕には無理です(; ・`д・´)(笑)
丁度いいメンバーが集まっていましたので、少し先の話もしました。
「ところで来年3月の製品切り換えは同じことを
繰り返さないようにしましょうよ。」
「いつまでに発注数量を決めれば良いんですかね?」
「えっと10月の半ばですから、来週ですね」
「!」
入手までに時間のかかかる部品だったので、半年近く前に注文を
打つ必要があるのでした。
「分かりました。早急にお客と数量を
詰めて連絡します。来週のいつまでならOKですか?」
「木曜までなら大丈夫です。」
このやり取りを聴いていたO君の顔色が変わって、食い入るように自分の
資料を見つめていました。
「ひょっとすると、私が先の数量をゼロに
していないかもしれません。」
「落ち着いて、もう一度チェックしなさい。」
営業の方は、売上を上げることに命をかけていますから、
一旦ゼロにした数字は後で挽回しなければいけないシビアな仕事です。
ひょっとすると、もう一度商談をとる気合で数字を入れていたのかもしれません。
でも半年先が分かる人がいる訳ありませんし。。。
O君の先ほどまでの怒りは消えて、顔面蒼白になりながらも、
冷静になるよう努めて、肩を震わせながら資料を見つめたままでした。
「それでは今日は終わりにしましょう」
「(彼はきっと良い営業マンになるな・・・・)」
彼は異国の地まで何度も足を運んで、文化の違いやプレッシャーを感じる中で、
絶えずベストを尽くして頑張っています。
そんな彼をバックアップするために、いろいろな部門が協力しながらビジネスを
回していっています。
組織が大きくなって、システムやルールなどの細かな決まり事が多いと、
知らないことも出てきて当然ですし、そのために事故が起きることもあります。
プライドや自信が傷つくこともあるでしょう。
でも若者が全力で自分と闘っている姿を見ると無条件で応援したくなります。
そうやって自分も仕事ができるようになってきたと思います。
頑張れ! 君はもっともっと成長すると信じています。
長文・駄文でスミマセンでした。<(_ _)>
読んでいただいた方に感謝します。
それでは
また
2013-10-20 13:24
nice!(32)
コメント(24)
トラックバック(0)
O君、立派です!!
ただ、これが上の者のミスだったら修羅場だったかもしれませんけど・・・(^_^;)
って、ドラマの見過ぎでしょうか(笑)
by うりこ (2013-10-20 14:12)
[__るんるん]うりこさん
ハーイ、キャシー(≧▽≦)/
どうしても修羅場になっちゃうんだけどね(笑)
ドラマって「半沢直樹」かな? 一度も見たことがないんだよね。
見たいんだけど、時間が・・・(;・∀・)(笑)
by ヒサ (2013-10-20 14:30)
=====
ひねさんのようにうまくウヤムヤに出来ることにあこがれてる(笑)
=====
なんか大きな誤解があるような気がします(爆)
Aさんの似顔がツボです( ・`д・´)
Nさんはもう少し精進願います。もう少しデカい感が欲しいデス(´・ω・`)
by ひね (2013-10-20 16:57)
[__るんるん]ひねさん
やはり誤解ですよね(笑)
いやー、でもひねさんの仕事の進め方は
いつもお手本にさせて頂いています。<(_ _)>
いやー、想像で似顔絵を作ったのですけど、
Aさんはご本人というよりも、テリー・サバラスの気がします(笑)
Nさんは・・・・精進しますOrz(笑)
by ヒサ (2013-10-20 17:07)
こんにちは~
ブレイクダンスで日本一!?
それは凄いですね。
一度目の前で見てみたいです[__犬]
お仕事、お疲れさまです。
by don (2013-10-20 17:39)
[__るんるん]donさん
こんにちは~
O君のブレイクダンスは僕も一度拝見したいです(笑)
お仕事、お互い頑張りましょう(≧▽≦)/
by ヒサ (2013-10-20 17:55)
(*・ω・*)ゞ お疲れさまです。Oくんの発注ミスという顛末だったのですね。世に出ていくものを汗を流して作るヒサさんチーム、赤字を出さないように全力で売る営業チーム。本気で仕事してるからぶつかる。自分のミスを認めたOくんは同じミスは繰り返さないことでしょうね。ヒサさんが作ってらっしゃる通信機器、私には見当もつきませんが、たくさんのひとが関わって世に出ていき、世の中がまわってるのですね。『頑張れ!』のエールを受け止めるには強さが必要だと思います。Oくん頑張れ!私も頑張ります(笑)
by りなみ (2013-10-20 22:38)
[__るんるん]りなみさん
ハーイ、リーナ(≧▽≦)/
まだO君のせいと決まった訳じゃないですよ。
そういう風に読み取れてしまったら、僕の表現不足です。すみません。
あと、先のことをどう決めるかって、ルールに落とすことはものすごく難しいです。
まだまだ揉めそうです(笑)
O君は僕の「頑張れ」なんか必要ないくらいピチピチしています(笑)(笑)
りなみさんの事も応援していますよ~
by ヒサ (2013-10-20 22:53)
>『よくもこんなにいろいろと起こってくれるものだと思うのですけど、
』
関東に来て1年。毎日思っていますよ(笑)
問題ない製品はないんじゃないかと思うくらい・・・
お疲れ様です[__!]
by たけ (2013-10-21 07:10)
読んだだけで自分にはこの空気が耐えられないと思いました。
重さが染み出てきてます。
by トライブレード (2013-10-21 10:12)
半年後なんて
わかんないよぉ(泣)
明日も読めずに
大量在庫を抱えてしまった日は
行商に旅立ちたくなります。
ふぅ~
深呼吸して
これからもがむばります( ^∀^)
by さみぃ☆ (2013-10-21 12:45)
[__るんるん]たけさん
お疲れさまです。
そうかぁ、たけさんが関東に来て1年経つんですね。
今度オフで会いましょうよ(≧▽≦)/(笑)
お互い問題なんかに負けないで頑張りましょう!
by ヒサ (2013-10-21 23:29)
[__るんるん]トライブレードさん
いえいえ、このような会議は日常茶飯事ですから。
慣れだと思いますですよ(笑)
by ヒサ (2013-10-22 00:01)
[__るんるん]さみぃ☆さん
そうですよね。
半年先が分かれば苦労しないです(笑)
僕も行商に旅立ちたくなりました(笑)(笑)
僕も深呼吸して・・・がむばりますっ!(≧∇≦)b
by ヒサ (2013-10-22 00:03)
チャーリー^^
あるある~(。--)ノ はい!
全身から汗が噴き出すような失敗が・・・(笑)
チャーリーは、いい製品だけ作っとけばいいんじゃなくて、こんな在庫管理の問題まで責任が付いて回ってくるんだね。
そりゃ大変だわ( ̄∀ ̄;)オツカレサマ
チャーリーの心の叫びが聞こえてきそうだよ[耳]
「ひねさーーーーん、カムバーーーーーーック(屮゚Д゚)屮!!!!」 (笑)
そうそう、似顔絵のタッチいいね。性格や雰囲気まで滲み出てるよ^^[チョキ]
刑事コジャック部長に会ってみたいなぁ~(笑)
by ituki (2013-10-23 23:14)
[__るんるん]itukiさん
イッチー(≧▽≦)/
在庫管理というよりも、利益管理かなぁ。
儲けがなくなると、会社潰れちゃうでアルヨ(笑)
あ、ひねさんはカムバックしているよ。
いま栃木の工場だけどね(笑)
今日も電話会議だったんだ。 当然ながらお笑いは一切なし(笑)
刑事コジャック部長は本当に良い人だよ~(笑)
by ヒサ (2013-10-24 00:25)
こういう調達のような生産計画かかわる仕事とうのは、通常、営業の販売見込みがベースになるのでしょうから、この問題もおそらく営業サイドの方のミスがきっかけだったのでしょうね。
私も、若い時、営業サイドで販売の見込みを元に生産部門との調整をする仕事をしたことがあるのですけどね、私らの扱っていた製品、これが正確に販売見込みを立てるのが難しくてね。
後に、その製品を使用する会社に出向してわかったことだけど、そちらの方でも正確な販売見込みを摑むことができなくて、立てても+-50%以上狂うこともしばし。
てなわけで、見込みが大幅に狂って生産部門とよくもめてました。
この問題の方が、原因をきっちりと精査して対策を立てられそうな分、まだいいかもしれませんね。
きっちりと話し合って、いい解決法を見つけてください。
ご健闘お祈りします。
by 老年蛇銘多親父 (2013-10-24 06:22)
[__るんるん]老年蛇銘多親父さん
コメントとアドバイスありがとうございます。
まるで同じような話ですね。
職場に戻ったような錯覚に陥りました(笑)
実はもっと悲惨な問題が発生していて、
今かなり修羅場なんです(笑) ← 笑い事ではないですが
まぁ、宿命ですので、頑張ります!!!
by ヒサ (2013-10-24 23:49)
Oクン頑張ってほしいですね。息子も頑張ってるのかなぁ、なんて思いながら読ませていただきました(^^;;若い人を見守り育ててくれるヒサさんのような先輩や上司がいるってありがたいことですよ(*^^*)
by ニゲラ (2013-10-25 22:57)
[__るんるん]ニゲラさん
息子さん、きっと頑張っていますよ(≧▽≦)/
本当に未来は若い人たちにかかっていますから、
僕らは少しでも彼らの糧になれば良いと思っています(*TーT)b
でも最前線からなかなか離れられないんですよね・・・
世の中、キビシーです(笑)
by ヒサ (2013-10-25 23:52)
なかなか臨場感のある記事でした。
やはり、冷静に前向きに全員が同じ方向を向くことが大切ですね。
簡単なようで難しいのですが。。。。。(^_^;)
by seawind335 (2013-10-27 13:43)
[__るんるん] seawind335さん
冷静に前向き・・・良いですよね。
いつもそういう風に出来るわけじゃないですけど、
そういう気持ちは大切だと思います。
by ヒサ (2013-10-27 17:26)
うひゃー!
一度に何千という部品を扱うのですか[__がく~]
千手観音も真っ青ですね。
ひとつ読みを間違うことの恐ろしさが伝わってきます[__あせあせ]
ふむ。
Fさんは「ちょんまげ」。
Oさんは「ドレッドヘアー」。
・・・(わくわく)[__揺れるハート]
by くわっぱ (2013-11-11 10:51)
[__るんるん]くわっぱさん
この打合せの後、3回会議を重ねて原因と対策が決まりました。
ケース・バイ・ケースでまたルールが変わるかもしれません。
だけど、変化に合わせ続けなければ、この先マズイような気もします。
あ、似顔絵は記憶で描いているので、かなり適当です(笑)
by ヒサ (2013-11-11 23:29)